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施設長 近藤 常博氏
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高齢者の方々に満足していただける味付けや軟らかさにこだわった高品質な料理を提供したいという思いと、介護保険制度の改定などによる厳しい経営環境を想定した高効率な厨房運営の観点から、施設の計画時から新調理システムには強い関心を抱いていました。
さまざまな調査・検討を行った結果、新調理システムの衛生管理にはHACCPのレベルを確保する必要があり、それには電化厨房が最適であると判断し採用に踏みきりました。
お陰さまで、厚い肉や骨付き魚などを軟らかく調理するときは、オーバーナイトクッキングを含めた真空調理を、その他の煮物・焼き物にはクックチルを活用し、見栄え・味ともに喫食者の皆さまから高い評価をいただいています。将来は、荒川エリアで運営している特養と在宅サービスセンターの合計4つの施設にも食事を提供するセントラルキッチンとして、さらには地域住民への配食サービス拠点としてフルに活用し、約1000食規模の調理を行いたいと考えています。
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