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キヤノンファインテック株式会社
総務本部 地区統括総務部
鮎川 進一氏
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本社開発センターの建物全体のエネルギーについては、電気とガスを比較検討し、経済面や環境面で有利なオール電化を採用しました。当社の厨房の1番の特徴は、衛生面への配慮から厨房と洗浄室を分離したことです。その結果、交差汚染の防止や、食器返却時の混雑解消による合理的な動線の確保に加え騒音も小さくなるなど、さまざまな効果が得られました。また、当初心配していた電化厨房の加熱能力も、使ってみると全く問題ありませんでした。さらに、調理に伴う臭いや煙の発生がほとんどなく、快適な厨房環境を容易に維持できるとともに空調負荷も軽減することができました。さらには、排熱や油煙の少ない電化厨房ならではのオープンキッチンも採用し、目の前で調理を行うライブメニューも提供しています。作りたてのおいしい料理を召し上がっていただけることに加え、作る側、食べる側双方のコミュニケーションもアップすることができました。 |
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