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 では水をお湯に変えていく過程で様々な温度帯において発生する熱負荷がどう違うのかということですが、左側はIH、右側がガスレンジです。実調理を行いまして調査しますと、上から2つ目に「調理帯2」という温度帯があるのですけれど、物を煮炊きするというのはだいたいこの90℃前後で加熱しているものが多い。その温度帯がこの「調理帯2」です。左側のIHのほうは本当は一つ目の点線のところくらいまでしか熱負荷が発生していないのですが、右側はもう真ん中以上に行っています。これだけ熱の発生量が違うということです。
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