電化厨房採用事例紹介
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北海道・札幌市 学校・教育施設


園長 松本 恵子氏
  電化機器を中心とした施設を考え始めたのは、LED電球がきっかけでした。住宅とは違い設置する照明はかなりの数です。建て終わってからの変更は難しいため、先々の事を考えて、ランニングコストが抑えられ、環境にも優しい電化施設に決めました。
中でも、食育を重視し子どもたちの笑顔と健康的な成長をサポートするうえで、電化厨房は大きく貢献してくれています。特に、スチームコンベクションオーブンを導入したことで、ふっくら仕上がるパンやケーキが子どもたちの人気の的になったのをはじめ、おやつ以外のメニューも肉や魚に美味しそうな焦げ目が付くなど、とてもおいしく仕上がるようになりました。また、IHコンロはさっと拭くだけで綺麗になるので、掃除が楽になり大変助かっています。監査の方がいらっしゃった際にも、室温も雑菌が繁殖しない温度に保たれていて、理想的な衛生状態だと褒めていただきました。
栄養士二人体制で運営できる分、食材にしっかりとお金をかけるだけでなく、電化厨房の安全性や効率性をうまく活用して、給食交流会の開催や手作りレシピ本の配布など保護者への手助けも充実するなど食育活動に力を注いでいます。

左/

清掃が簡単なIH調理器。

右/

肉も野菜もふっくら仕上がるスチームコンベクションオーブン。



1 包丁・マナ板殺菌庫 1φ100V 1.3kW×1台
2 ロボ・クープ マジミックス 1φ100V 0.7kW×1台
3 IH炊飯ジャー 1φ200V 4.5kW×1台
4 スチームコンベクションオーブン 3φ200V 5.9kW×1台
5 IH調理器 3φ200V 5.0kW×3台
6 IH調理器 1φ100V 1.3kW×1台
7 食器洗浄機 3φ200V 4.535kW×1台
8 消毒保管庫 3φ200V 6.3kW×1台

外装に水色を配色した建物がひときわ際立つ社会福祉法人 にれ福祉会 東月寒にれ保育園は、平成22年12月に築34年を経過していた旧園舎の老朽化と、待機児童解消のために定員を90名から120名に増員することを踏まえ、電化機器を積極的に取り入れた未来型の保育園に生まれ変わりました。
子供たちにのびのびと過ごしてほしいという思いから、冷暖房は場所を取らないヒートポンプ空調システムを採用し、床暖房との併用で冬でも快適な空間が保たれています。厨房・沐浴室・授乳室などを支える給湯には、エコキュートを採用。湯沸時の音が気になることなく、湯切れ等もほとんどないので、安心・快適です。全館に電化設備を導入したことでイニシャルコストはかかりましたが、以前の園舍に比べてランニングコストを大幅に節約でき、節約分で新しい遊具の購入費用に充てるなど、保育環境の充実に有効に活用しています。
将来を見据えながら、今の快適さも確保した電化保育園として、未来を担う子どもたちの成長を、しっかりサポートしています。
所在地/札幌市豊平区月寒東3条16-2-36
TEL・FAX/011- 853-6644
ホームページ/http://www.nire.hoiku.ne.jp/
地図をクリックすると大きな画像でご覧になれます。

調理能力 120食/日  厨房面積 50m2  調理スタッフ 4名(うち栄養士2名) 

■その他設備機器
ヒートポンプ空調機…定格暖房(冷房)能力125.5kW(111.9kW)
床暖房…277㎡ 計49kW エコキュート…3台 定格加熱能力:計18kW

2015.12

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