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  2. 「病院給食施設の設計マニュアル」ダイジェスト
  3. 2.各章のコンテンツ内容と要点の抜粋
  4. 第6章 参考資料

(2)要点の抜粋

6-2-3 800床規模の参考図面(ニュークックチルによる中央配膳方式)

1)基本条件の設定内容

①入院患者喫食率 800床×80% 640食/回を想定
②病棟構成 1病棟50床を1単位と想定(16病棟)
③厨房配置場所 1階配置を想定
④エレベーター 専用EVを設置
⑤食材仕入構成 野菜はカット野菜、魚は骨なし切り身、肉は計量済みを想定
⑥調理システム ニュークックチル方式(約10%をクックサーブで想定)
⑦加熱調理機器使用比率 スチコン70〜80%
⑧配膳システム 中央配膳方式(熱風循環方式の再加熱カートを使用)
⑨附室 栄養科事務室は8〜10名が執務
更衣室は男女別に設置
トイレは調理員専用を男女別に設置
休憩やミーティングを行う部屋として、多目的ルームを設置
非常食のストックとして、備蓄庫を設置

2)ゾーニングおよび諸室レイアウト方針

大量調理施設衛生管理マニュアルに基づく厨房設計を行う。
衛生区画は、汚染作業区域、非汚染作業区域(準清潔・清潔作業区域)、サニタリー、前室、一般・厚生区域で区画を行う。
栄養科事務室は施設内からのアクセスが良く、入荷室(検収コーナー)に近く、作業者の勤怠を管理出来る場所に設置。
食材を入荷する時は、入荷室に2ヵ所ある扉のうち、片側だけが開くようなインターロック方式を取り入れ、外部からのホコリ・虫等が施設内に入り込まないように計画。
食品庫は取り出しの便利さを考えパススルー式とする。
下処理室とカット室・加熱調理室の間は、下処理済の食材のみが移動出来るようにパススルー式の冷蔵庫・キャビネットを設置。

800床図面

コンテンツ内容の詳細は、マニュアル冊子でご確認ください。

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